こころの時代 ヴィクトール・フランクル (1)「日曜生まれの子」その光と影
「どんなに苦しい状況に陥っても、生きることには意味がある」。ナチス・ドイツの強制収容所を生き延びた精神科医ヴィクトール・フランクルの思想と人生にシリーズで迫る。