【連続テレビ小説】どんど晴れ(43)「失意の帰郷」
夏美は女将修業をあきらめ盛岡から横浜に逃げ戻ったが、父の啓吾は拒絶して家に入れない。責任を感じた柾樹は自分も加賀美屋を継ぐのをやめると環とカツノに告げる。