透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。 #01「出会い」
空野は渋々新歓コンパに参加していた。盛り上がる周囲を遠巻きに眺めていると、不自然に2人だけの席を見つける。みんな冬月の目が見えないことを知ると離れていったらしい