福島をずっと見ているTV(100)「希望の物語を描く」
南相馬市の医師・小鷹昌明さんは東日本大震災後に福島に移住、被災地医療に従事してきた。10年に渡るその活動を通じて、小鷹さんは今何を思うのか。長期取材で見つめる。