連続テレビ小説 マッサン

【連続テレビ小説】マッサン（1）「鬼の目にも涙」
大正9年5月。青い瞳の妻・エリー（シャーロット）を連れ帰国した亀山政春（玉山鉄二）。しかし、母・早苗（泉ピン子）に「外国人の嫁は絶対に認めない」と反対される。

【連続テレビ小説】マッサン（2）「鬼の目にも涙」
早苗（泉ピン子）に反対され、来る法事の席で結婚を認めさせようと企む政春（玉山鉄二）。しかし、迎えた夕餉（げ）の席にエリー（シャーロット）の席はなかった。

【連続テレビ小説】マッサン（3）「鬼の目にも涙」
エリー（シャーロット）のことで政春（玉山鉄二）と早苗（泉ピン子）は対立を深める。政志（前田吟）に夢への覚悟を問われる政春。そして運命の法事の日がやってくる。

【連続テレビ小説】マッサン（4）「鬼の目にも涙」
法事で奮闘するが失敗ばかりのエリー（シャーロット）。子供の喧嘩の仲裁をしたエリーに和尚（神山繁）は感心する。しかし、早苗（泉ピン子）は頑なに拒否するのだった。

【連続テレビ小説】マッサン（5）「鬼の目にも涙」
息子への思いを体で伝える政志（前田吟）の姿に涙する政春（玉山鉄二）。一方、早苗（泉ピン子）はエリー（シャーロット）に息子のために国に帰ってくれと懇願する。