ネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も。 小路幸也とメイ
もの書く人の傍らにはいつも猫がいた。その関係性を見つめる異色ドキュメント。北の大地で暮らす小説家と愛猫との日々。そこに流れていたのは?書き下ろし朗読は萩原聖人。