てれび絵本

てれび絵本「もずがなくとき」
きびしい冬を乗り切るには、ほかの生き物を犠牲（ぎせい）にして、エサにするしかありません…。生きるとは何か？　命のいとなみとは？

てれび絵本「まっくら森」
まっくら森を見たのは不思議な町を旅した時の事でした。そこでは夜になっても暗くならず、人は疲れているのに眠ろうとしません。白い町の中、黒く光る石を見つけ…。

てれび絵本「おうさまになったネズミ」
ネズミ、ネコ、キツネ、トラと、次から次へ強い動物が現れ「おれが強いんだから、おれのけらいになれ」といいます。そこへカイブツが現れて…。