0
HOME > 地デジ番組一覧(大阪) > 番組案内

虎に翼

NHK総合1・大阪 (011ch)
番組概要
注目記事
特集記事
04/29(Mon)08:00~08:15

【連続テレビ小説】虎に翼 第5週「朝雨は女の腕まくり?」(21)
放送済

ドラマ

【連続テレビ小説】虎に翼 第5週「朝雨は女の腕まくり?」(21)
放送済 ドラマ

【連続テレビ小説】虎に翼 第5週「朝雨は女の腕まくり?」(21)
放送済 ドラマ

04/30(Tue)08:00~08:15
直言(岡部たかし)は寝たきりでろくに食事も取ろうとしない。そんな様子をはる(石田ゆり子)は心配していた。一方、直言の言葉を信じられない寅子(伊藤沙莉)はー。

番組内容
直言(岡部たかし)は寝たきりでろくに食事も取ろうとしない。そんな様子をはる(石田ゆり子)は心配していた。一方、直言の弁護を引き受けた穂高(小林薫)から「君にしかできないことがある」と言われた寅子(伊藤沙莉)は花岡(岩田剛典)たちと共に予審の膨大な資料を書き写し、調書内容をひとつずつ確認し始める。なかなか成果が上がらない中、寅子は証拠になりうる「重要なもの」の存在に気付く。
出演者
【出演】伊藤沙莉,石田ゆり子,岡部たかし,仲野太賀,森田望智,上川周作,土居志央梨,桜井ユキ,平岩紙,ハ・ヨンス,戸塚純貴,岩田剛典,塚地武雅,羽瀬川なぎ,磯部勉,小須田康人,小林薫ほか
原作・脚本
【作】吉田恵里香
音楽
【音楽】森優太

都合により、番組内容、放送日時などが変更になる場合があります。
情報提供:Gガイド【4月23日更新】
直言(岡部たかし)は寝たきりでろくに食事も取ろうとしない。そんな様子をはる(石田ゆり子)は心配していた。一方、直言の弁護を引き受けた穂高(小林薫)から「君にしかできないことがある」と言われた寅子(伊藤沙莉)は、花岡(岩田剛典)たちとともに予審の膨大な資料を書き写し、調書内容をひとつずつ確認し始める。なかなか成果が上がらないなか、寅子は証拠になりうる「重要なもの」の存在に気付く。
05/01(Wed)08:00~08:15
検察の取り調べに耐えかねたと認めた直言(岡部たかし)だが、証言を覆すつもりはないと言う。弁護人の穂高(小林薫)は寅子(伊藤沙莉)をある場所に連れて行く。

番組内容
検察の取り調べに耐えかねたと認めた直言(岡部たかし)だが、証言を覆すつもりはないと言う。穂高(小林薫)は寅子(伊藤沙莉)を共亜事件に関わる弁護士たちに紹介。寅子らが確認した調書内容の誤りを軸に、無罪を主張しようと提案する。寅子は帝都新聞の記者・竹中(高橋努)に記事にしてほしいと依頼。竹中は危険なマネをするなと寅子に忠告するが、寅子と花岡(岩田剛典)に怪しい男たちの手が伸びる。
出演者
【出演】伊藤沙莉,石田ゆり子,岡部たかし,土居志央梨,桜井ユキ,平岩紙,ハ・ヨンス,戸塚純貴,岩田剛典,田中要次,高橋努,小林涼子,安藤輪子,塚地武雅,磯部勉,森次晃嗣,堀部圭亮,松山ケンイチほか
原作・脚本
【作】吉田恵里香
音楽
【音楽】森優太

都合により、番組内容、放送日時などが変更になる場合があります。
情報提供:Gガイド【4月24日更新】
検察の取り調べに耐えかねたと認めた直言(岡部たかし)だが、証言を覆すつもりはないと言う。穂高(小林薫)は寅子(伊藤沙莉)を「共亜事件」に関わる弁護士たちに紹介。寅子らが確認した調書内容の誤りを軸に、無罪を主張しようと提案する。寅子は帝都新聞の記者・竹中(高橋努)に記事にしてほしいと依頼。竹中は危険なマネをするなと寅子に忠告するが、寅子と花岡(岩田剛典)に怪しい男たちの手が伸びる。
05/02(Thu)08:00~08:15
「共亜事件」の公判中に倒れた直言(岡部たかし)は、自分の無実を信じる寅子(伊藤沙莉)の気持ちに応え、取り調べで自白を強要されたことを告白する。

番組内容
公判中に倒れた直言(岡部たかし)は、自分の無実を信じる寅子(伊藤沙莉)の気持ちに応え、取り調べで自白を強要されたことを告白する。これで一安心と胸をなでおろす花江(森田望智)に対し、寅子と優三(仲野太賀)は検察が認めるはずがないと考えていた。無罪を勝ち取ることは絶望的と思われたが、自傷防止のために革手錠を使用した、という検察の説明から、寅子はある法律の条文を思い出す。
出演者
【出演】伊藤沙莉,石田ゆり子,岡部たかし,仲野太賀,森田望智,上川周作,土居志央梨,桜井ユキ,平岩紙,ハ・ヨンス,羽瀬川なぎ,田中要次,高橋努,小林涼子,安藤輪子,塚地武雅,磯部勉,森次晃嗣ほか
原作・脚本
【作】吉田恵里香
音楽
【音楽】森優太

都合により、番組内容、放送日時などが変更になる場合があります。
情報提供:Gガイド【4月25日更新】
「共亜事件」の公判中に倒れた直言(岡部たかし)は、自分の無実を信じる寅子(伊藤沙莉)の気持ちに応え、取り調べで自白を強要されたことを告白する。これで一安心と胸をなでおろす花江(森田望智)に対し、寅子と優三(仲野太賀)は検察が認めるはずがないと考えていた。無罪を勝ち取ることは絶望的と思われたが、自傷防止のために革手錠を使用したという検察の説明から、寅子はある法律の条文を思い出す。
05/03(Fri)08:00~08:15
一年半に及んだ直言(岡部たかし)の「共亜事件」がいよいよ結審の日を迎えた。傍聴席の寅子(伊藤沙莉)とはる(石田ゆり子)は固唾を飲んで見守っていた。

番組内容
昭和11年12月。一年半に及んだ直言(岡部たかし)の「共亜事件」がいよいよ結審の日を迎えた。寅子(伊藤沙莉)とはる(石田ゆり子)は傍聴席から直言を見守り、法廷の外では優三(仲野太賀)やよね(土居志央梨)たちが待っていた。裁判長の武井(平田広明)が言い渡した判決はー。判決後、穂高(小林薫)は桂場(松山ケンイチ)と酒を酌み交わし、判決文に込められた思いを絶賛する。
出演者
【出演】伊藤沙莉,石田ゆり子,岡部たかし,仲野太賀,森田望智,上川周作,土居志央梨,桜井ユキ,平岩紙,ハ・ヨンス,羽瀬川なぎ,田中要次,高橋努,小林涼子,安藤輪子,塚地武雅,磯部勉,森次晃嗣ほか
原作・脚本
【作】吉田恵里香
音楽
【音楽】森優太

都合により、番組内容、放送日時などが変更になる場合があります。
情報提供:Gガイド【4月26日更新】
昭和11年12月。一年半に及んだ直言(岡部たかし)の「共亜事件」がいよいよ結審の日を迎えた。寅子(伊藤沙莉)とはる(石田ゆり子)は傍聴席から直言を見守り、法廷の外では優三(仲野太賀)やよね(土居志央梨)たちが待っていた。裁判長の武井(平田広明)が言い渡した判決は…。判決後、穂高(小林薫)は桂場(松山ケンイチ)と酒を酌み交わし、判決文に込められた思いを絶賛する。
05/06(Mon)08:00~08:15
いよいよ高等試験に臨む寅子(伊藤沙莉)。よね(土居志央梨)、涼子(桜井ユキ)、梅子(平岩紙)、香淑(ハ・ヨンス)、そして優三(仲野太賀)も狭き門に挑むがー。

番組内容
いよいよ高等試験に臨む寅子(伊藤沙莉)。よね(土居志央梨)、涼子(桜井ユキ)、梅子(平岩紙)、香淑(ハ・ヨンス)、そして優三(仲野太賀)も狭き門に挑むが、結果はそろって不合格。寅子ははる(石田ゆり子)から諦めろと言われるが、直言(岡部たかし)の助けで働きながらであればと勉強を続けることが許される。そんな中、女子部の面々の元に、新入生募集停止のニュースがもたらされる。
出演者
【出演】伊藤沙莉,石田ゆり子,岡部たかし,仲野太賀,森田望智,上川周作,土居志央梨,桜井ユキ,平岩紙,ハ・ヨンス,戸塚純貴,岩田剛典,小林涼子,安藤輪子,羽瀬川なぎ,ユンソンモ,小林薫ほか
原作・脚本
【作】吉田恵里香
音楽
【音楽】森優太

都合により、番組内容、放送日時などが変更になる場合があります。
情報提供:Gガイド【4月29日更新】
いよいよ高等試験に臨む寅子(伊藤沙莉)。よね(土居志央梨)、涼子(桜井ユキ)、梅子(平岩紙)、香淑(ハ・ヨンス)、そして優三(仲野太賀)も狭き門に挑むが、結果はそろって不合格。寅子ははる(石田ゆり子)から諦めろと言われるが、直言(岡部たかし)の助けで働きながらであればと勉強を続けることが許される。そんななか、女子部の面々のもとに新入生募集停止のニュースがもたらされる。
地デジ

処理中です。
しばらくお待ちください。

「お気に入り」とは・・・

気になった番組を一覧で管理したり、放送開始をメールでお知らせすることで見忘れを防止します。
※ご利用になるにはディモーラの会員登録が必要です。 会員登録はコチラ

気になる番組を『お気に入り』登録しておくことで後からまとめて各番組の詳細を閲覧できます!

お気に入り番組

06
2
011