プリンプリン物語 アクタ共和国編「空へ帰ったイン石」(1)
プリンプリンは、祖国かもしれないタンガラトントンへ向かうと心に決めた。隣の国からギンガミ鉄道スリー・ファイブに乗れば行けるという。そこへ、銃声が響いた。