あんぱん

【連続テレビ小説】あんぱん　第7週「海と涙と私と」（35）
のぶ（今田美桜）は黒井（瀧内公美）から手紙の差出人『柳井嵩子』が偽名なのではと指摘される。関係を怪しむ黒井に、のぶは嵩（北村匠海）の絵に救われたことなどを話す。

【連続テレビ小説】あんぱん　第8週「めぐりあい　わかれゆく」（36）
のぶ（今田美桜）が母校の御免与尋常小学校の教師になって一年半。のぶのもとにいくつもの縁談が持ち込まれる。一方、嵩（北村匠海）はため息ばかりの日々を送っていた。

【連続テレビ小説】あんぱん　第8週「めぐりあい　わかれゆく」（37）
ある日、朝田家に上品な婦人（神野三鈴）が訪ねてきて、夫が結太郎（加瀬亮）にあるお願いをしていたと話す。後日、のぶ（今田美桜）は息子の次郎（中島歩）に会いに行く。

【連続テレビ小説】あんぱん　第8週「めぐりあい　わかれゆく」（38）
豪の戦死の報せに、皆が口々に「豪は立派だった」と言う中、ひとり押し黙る蘭子（河合優実）。一晩中眠れない蘭子に、のぶ（今田美桜）はかける言葉がない。

【連続テレビ小説】あんぱん　第8週「めぐりあい　わかれゆく」（39）
千尋（中沢元紀）からの手紙で、嵩（北村匠海）はのぶ（今田美桜）に縁談が来ていることを知る。そんな中、朝田家に次郎（中島歩）がのぶの写真を持って訪ねてくる。