安田 顕

正義のセ【一挙】#1-3 06/11（Sun）10:50 ～ 13:50  （ファミリー劇場） ドラマ 阿川佐和子原作、吉高由里子主演のお仕事ドラマ。駆け出し検事が仕事と恋に奮闘する姿を描く。出演はほかに安田顕、三浦翔平、広瀬アリス、寺脇康文、生瀬勝久。

映画「劇場版 SPEC〜結〜漸ノ篇」 06/11（Sun）12:50 ～ 14:25  （TBSチャンネル1） 映画 戸田恵梨香と加瀬亮のダブル主演、堤幸彦の演出による『SPEC』シリーズの完結編となる劇場版・前編。当麻らとスペックホルダーたちの最後の戦いが始まる…！

正義のセ【一挙】#4-7 06/11（Sun）13:50 ～ 17:35  （ファミリー劇場） ドラマ 阿川佐和子原作、吉高由里子主演のお仕事ドラマ。駆け出し検事が仕事と恋に奮闘する姿を描く。出演はほかに安田顕、三浦翔平、広瀬アリス、寺脇康文、生瀬勝久。

映画「劇場版 SPEC〜結〜爻ノ篇」 06/11（Sun）14:25 ～ 16:00  （TBSチャンネル1） 映画 戸田恵梨香と加瀬亮のダブル主演、堤幸彦の演出による『SPEC』シリーズの完結編となる劇場版・後編。今まで解き明かされなかった多くの謎が全て明らかに…！

正義のセ【一挙】#8-10 06/11（Sun）17:35 ～ 20:25  （ファミリー劇場） ドラマ 阿川佐和子原作、吉高由里子主演のお仕事ドラマ。駆け出し検事が仕事と恋に奮闘する姿を描く。出演はほかに安田顕、三浦翔平、広瀬アリス、寺脇康文、生瀬勝久。

ザ・ファブル 殺さない殺し屋【岡田准一主演】 06/11（Sun）21:40 ～ 23:55  （映画・chNECO） 映画 放送日／1・11・30 南勝久の人気コミックを岡田准一主演で実写映画化した『ザ・ファブル』のシリーズ第２弾。共演：木村文乃(21年・134分)

ザ・ファブル 06/12（Mon）13:00 ～ 15:05  （WOWOWシネマ） 映画 岡田准一、木村文乃、山本美月らが共演し、南勝久による人気コミックを映画化。普通の暮らしをすることになった殺し屋を描く、痛快なコミカルアクション。後に続編も誕生。

連続テレビ小説 なつぞら＃４−６＜全１５６話＞ 06/13（Tue）01:00 ～ 02:00  （チャンネル銀河） ドラマ 【なつよ、ここが十勝だ】戦後、北海道の大自然、そして日本アニメの草創期を舞台に、まっすぐに生きたヒロイン・なつの夢と冒険、愛と感動のドラマを描く/2019年

母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。【安田顕出演】 06/13（Tue）06:00 ～ 08:00  （映画・chNECO） 映画 放送日／13 家族の絆を描いたエッセイ漫画を『さよなら渓谷』の大森立嗣が監督。出演：安田顕　松下奈緒　村上淳　石橋蓮司(19年・110分)

連続テレビ小説 なつぞら＃７−９＜全１５６話＞ 06/14（Wed）01:00 ～ 02:00  （チャンネル銀河） ドラマ 【なつよ、夢の扉を開け】戦後、北海道の大自然、そして日本アニメの草創期を舞台に、まっすぐに生きたヒロイン・なつの夢と冒険、愛と感動のドラマを描く/2019年

連続テレビ小説 なつぞら＃１０−１２＜全１５６話＞ 06/15（Thu）01:00 ～ 02:00  （チャンネル銀河） ドラマ 【なつよ、夢の扉を開け】戦後、北海道の大自然、そして日本アニメの草創期を舞台に、まっすぐに生きたヒロイン・なつの夢と冒険、愛と感動のドラマを描く/2019年

連続テレビ小説 なつぞら＃１３−１５＜全１５６話＞ 06/16（Fri）01:00 ～ 02:00  （チャンネル銀河） ドラマ 【なつよ、これが青春だ】戦後、北海道の大自然、そして日本アニメの草創期を舞台に、まっすぐに生きたヒロイン・なつの夢と冒険、愛と感動のドラマを描く/2019年

連続テレビ小説 なつぞら＃１６−１８＜全１５６話＞ 06/17（Sat）01:00 ～ 02:00  （チャンネル銀河） ドラマ 【なつよ、これが青春だ】戦後、北海道の大自然、そして日本アニメの草創期を舞台に、まっすぐに生きたヒロイン・なつの夢と冒険、愛と感動のドラマを描く/2019年

【特集ドラマ】天使の耳〜交通警察の夜　後編 06/17（Sat）22:00 ～ 23:30  （NHKBSプレミアム） ドラマ 陣内まどかがバディを組む金沢と事故現場に急行すると、事故車を当て逃げしたもう一台の存在が浮上する。煽り運転の挙句当て逃げした車を捜査すると思わぬ真相に近づくが…

連続ドラマW　絶叫【一挙】#1-4 06/18（Sun）11:00 ～ 14:40  （ファミリー劇場） ドラマ 尾野真千子主演のサスペンスドラマ。平凡な一人の女性がたどる波乱の人生を描く。出演はほかに安田顕、小西真奈美、麻生祐未。